療育

1年間療育に通って思うこと。長男の今の課題

 

この記事では以下をまとめています

・4歳から療育に通い始め、1年と数ヶ月経過した長男の現在

・1年通ってみて私が感じたこと

・親として心配していること

 

1年前は絶望のどん底だった

 

2020年3月、次男があともう少しで生まれると言うタイミングで「自閉症スペクトラム」と診断された長男。

1歳過ぎから発達については怪しいと思っていたけど、まさか診断名がつくなんて…まもなく次男も生まれるのにと、とてもショックだったのを覚えています。

 

これからどうなるんだろう?

2人育児やっていける?

職場復帰はできるんだろうか?

 

そんな不安な気持ちでいっぱいのまま次男を出産。産後1ヶ月で長男と次男を連れ、療育先に週2日通う日々が始まりました。

あの時の私の気持ちを一言で現すとしたら、お先真っ暗。

私が1番長男を受け入れなければならないのに、スーパーや道端で楽しそうに歩く親子を目にするだけで「何でうちは…」「何でうちだけ…」と劣等感を感じ、気持ちが沈みました(涙)。

 

4歳から1年間療育に通った長男は今…

 

長男は1年前とは別人のよう成長しました。本当に目に見えて変わったなぁと、1年間を振り返ると改めて感じます。

 

不安傾向が高く、母子分離ができない場面が多かった→自己肯定感が高まり、自信を持って1人で動けるようになった。

大人やお友だちに話しかけられても、答えられなかったりモジモジしてしまう→自分から積極的に話しかけたり、受け答えできるようになった。

1人で遊びたがる姿が多かった→自分から遊びに誘ったり、お友だちの元へ向かっていくようになった。

 

こんな感じで、対人面にかなり難ありだった長男が、療育に通い始めてから少しずつ変わってきたんです。

療育の先生たちが、長男の特性を十分理解した上で関わってくれた積み重ねが、1年後の姿をこれほどまでに成長させてくれたんだと思っています。

家庭での親子の関わりも、保育園での集団生活も、やっぱり限界ってものがある…(涙)

もちろん、今は今で新たな課題と向き合っているのですが…

 

1年療育に通ってみて、私が感じたこと

 

療育は始めるのが早ければ早い方がいいって聞いてはいたけれど、本当にその通りだと思いました。

1年間でこんなに変わるなら、もっと早くから始めたかったな…。

それでも今通っている2ヶ所の療育先は、長男にとって合っているようです。そのうち1ヶ所は未就学児までが対象なので、卒業まであっという間に1年を切ってしまいましたが、楽しんで通って欲しいなと思う私です。

 

挫折に弱い長男の今後の課題

 

以前に比べたらだいぶ自分の中で折り合いをつけられるようになったのですが、

 

「お友達よりも自分の方が支度が遅かった」

「お友達より先に、エレベーターに乗れなかった」

 

こんな些細なきっかけで、長男はいまだに気持ちが崩れてしまうことがあります。

頻度はだいぶ減ってきていますが、小学校に入れば自分の力で乗り越えたり、解決しなければならないこともたくさん…

長男の自己解決能力が、この1年間でどれだけ伸びるかが親としてとても気になるところです。

 

支援級か普通級か

 

そろそろ就学前相談にも行ってみようと思っています。

保育園と違って、小学校は先生がずっと教室に居てくれる訳ではないし、子ども同士で関係を築いていかなければならない。

長男は知的障がいはないですが、対人面でのコミュニケーションにまだまだ課題が残っています。

決めるのはまだ先だけど、療育に通ってどこまで伸びるか?引き続き様子を見ていこうと思う私です。

 

親として現在悩んでいること

 

箸が上手に使えない

縄跳びが跳べない

 

トイレで大ができなかったのも悩みでしたが、今年(2021年)のお正月にめでたく克服し完全自立しました。

現在年長のきいですが、同じ年長のお友だちはみんな縄跳びが上手に跳べている中ただ1人縄跳びが跳べません…

運動会で縄跳びをやるみたいなので、ピンチです。大慌てで縄跳びを買って、今絶賛練習中ですがなかなか下手くそで…どうなることやら(涙)

そしてお箸もわりと早くから持ちたがっていた割に上達しない。フォークとスプーンに逃げてます。

この2つ行方も気になるところです…

【追記】縄跳びは2021年8月に、お箸は9月にそれぞれクリアしました(涙)。

 

長くなってしまいましたが以上です!いつかインスタでもイラストにして投稿しますね。

 

ABOUT ME
はちみつこ
30代前半、食いしん坊ワーママ。 長男が自閉症スペクトラムと診断され、記録がてらブログを始めたところ色々書き綴りたくなり、雑記ブログになりました。 実践すればちょっとだけラッキーになりそうな記事も執筆しています!