療育

療育とは?長男が通い始めてから起きた変化

療育を受けるまでの長い道のり

もうすぐ5歳になる長男は、自閉スペクトラム症。現在療育に通っています。

発達障がいの子どもは年々増加しており

発達検査を受けるための心療内科の中には、月に一度しか新規予約を受け付けないクリニックがあるほど

 

実際私が「療育に通った方が良いな」と思って動き出してから、長男が療育スタートするまでに約4ヶ月のタイムラグがありました。

長男の発達に不安を覚えたのは1歳半頃なのですが

  • 専門機関へ発達相談
  • 心療内科を受診
  • 療育先の見学
  • 療育に通うため、受給者証の申請

これらのプロセスを経て、今やっと療育が受けることができている…

とんでもなく長い道のりでした。

これについてはまた別記事で書こうと思っていますが、とにかく予約しては数ヶ月待ち、申請しては数週間待ち…の連続だったんです(涙)

 

療育を始めて半年

2020年に入ってからスタートした、長男の療育。あっという間に半年が経過しました。

現在2ヶ所の事業所を利用していて

  • 親子通所型(送迎なし)
  • 単独通所型(送迎あり)

にトータルで週3〜4通っています。

初めこそ緊張していた長男ですが、半年も通えば先生やお友達にすっかり慣れ、楽しんでくれるようになったのでホッとひと安心です。

それぞれの事業所の特徴をまとめてみました。

あくまで私たち親子が通っている療育先の話です。同じ親子通所、単独通所にも色々あるので、参考程度に読んで頂けたらと思います!

親子通所型(送迎なし)

こちらは最初に通い始めた療育先。

送迎がないので療育先へ直接通い、療育中も基本的に同じ空間で過ごします。

心理士の先生と1対1で行なう個別療育で、集団療育に比べると手厚く感じます。

そして私が感じた親子通所型のメリットはこちら

  • 心理士さんがどのような遊びを提供し、どのように関わっているのかを目の前で見ることができる
  • 心理士さんの言葉がけや関わり方を、普段の子育てでそのまま活かせる

 

たとえば私が長男に「何でそういうことするの?やめてほしいな」とつい否定的に言ってしまうことを

心理士さんは「うんうん、○○が嫌だったのね!じゃあ今度から△△してみたらどうー?」と言ってくれて

「なるほどな」と気づかされることが、とにかく毎回たくさんあるんです。

デメリットを挙げるとしたら、やっぱり送迎がないこと…

今年生まれたばかりの次男も連れていかなければならず、徒歩で片道30分。天気が悪い日の往復はかなり大変。

ですが!デメリット以上に得られることがたくさんあるので、こちらの事業所は保育園を卒園するまでお世話になるつもりです。

 

単独通所型(送迎あり)

親子通所の事業所に慣れた頃、私たち親子には「母子分離」の時間も必要と感じ、長男だけが通える事業所を探したのがキッカケでした。

親子通所に慣れてしまっていたので、初めは「どんな療育をするんだろう…」「長男だけって大丈夫かな」と不安な気持ちはありましたが

今や「週5でお世話になりたい!!」と思うほど、長男以上に(?)私がすっかり大好きになった単独通所型のメリットがこちら。

 

  • 送迎サービス
  • 事業所の車で、色々な公園や施設に連れて行ってくれる
  • 室内でも質の高い遊びを提供している
  • 個別で言語療法を行なう時間がある

 

書き出すと止まらない(笑)

まず、送迎は本当にありがたいです!

毎回ほぼ決まった時間にマンションまで先生が迎えに来てくれて、「今着きましたー!」と電話もくれます。

驚いたのが、事業所の車でたくさんの場所に連れて行ってくれること。

科学館や○○ドームの遊び場、連れて行きたいと思っていた○○公園…

「そんな遠くまでありがとうございます(涙)」ってくらい、いつも長男にたくさんの経験をさせてくれます。

室内遊びも毎回楽しそうで、保育士の私ですら「何その遊び…!」ってことをしてたりします。

初めて知ったのがバンチェムズで、買おうかな…って思いました^^(ちょっとまだリンクの貼り方わからないので、興味あれば調べてみてくださいね)

言語療法士さんもいるので、毎回必ずではないですが、言語療法も行なっているようです。

 

デメリットないと思いますよね?あるんですよ…

それが、お弁当です。

用意するのが地味に大変だったりして(ダメ主婦なものでスミマセン)…

「大変なら、スティックパン2本とかでも全然良いんで!」と言ってくれる先生が好きですね。

こちらの療育先から帰ってくると、長男はいつも「お友達の○○くんと、△△したよ」とか「今日は○○に行ったよ!」と楽しそうに教えてくれます。

 

まとめ

我が子にあった療育先を見つけよう

お分かりの方もたくさんいると思いますが、療育先ってピンキリです。

ネットで調べて「ここいいな〜」と思っても、実際行ってみると明らかに定員オーバー気味で、子どもがごちゃごちゃしているとこだった!なんてこともありましたし

長男の場合は「同年代のお友達とコミュニケーションを取るのが苦手」という特性があるので、体操とか体を動かすことに特化した事業所は、なんか違うな?と思ったりしたので

まずは自分の子どもに合ったところかを見極める為、色々な療育先を見学しに行くことをオススメしたいです。

 

療育で長男のここが変わった

たとえばマンションで住人の方とすれ違う時、前までは私の後ろに「サッ」と隠れてしまうこともあったのですが

今では自分から「こんにちは!」と挨拶できるようになりました(言わない時ももちろんありますよ)。

あとはすごろくやかるたなど、勝ち負けのあるゲームで負けると「やだー!」と怒ったり泣いたりしていたのが

私が勝つと「ママすごい!おめでとう」と言ってくれるようになりました。

失敗するのが嫌いで、何事にも消極的だった長男。

療育に通って色々な経験をしたり、長男の発達の特性を理解してくれている先生たちに肯定してもらえることで、「自分にもできるんだ」「やってみてもいいんだ」と自信がついてきたように思います。

 

療育に通うことで、長男だけでなく

私自身も様々なヒントを日々もらうことができています。

この記事を見て下さっている方にも、素敵な療育先との出会いがあるよう祈っています!

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ABOUT ME
はちみつこ
はちみつこ
30代前半、食いしん坊ワーママ。 長男が自閉症スペクトラムと診断され、記録がてらブログを始めたところ色々書き綴りたくなり、雑記ブログになりました。 実践すればちょっとだけラッキーになりそうな記事も執筆しています!